THE USUAL SUSPECTS(ユージュアル・サスペクツ
ども、tomです
2年以上ぶりの投稿!
目的もなく始めたから、そりゃ続かなくて当然ですね💦
まぁどうでもいいか(笑)
コロナ禍、緊急事態宣言もあり、日々巣ごもり生活ですね〜
てことで自宅で映画鑑賞しました♪
作品は、知人に教えてもらった
『THE USUAL SUSPECTS』(ユージュアル・サスペクツ 1995年)です
結論から言うと、2回観て面白かった〜と思える作品でした
主演はガブリエル・バーン
誰だ?と思って調べると、シュワちゃん主演のエンド・オブ・デイズでサタン役やってた人でした!
他にもケヴィン・スペイシー、ベニチオ・デル・トロが出演してます
知人からは「名作」と言われて見てみたものの、現在と回想を行ったり来たりしながら会話のシーンが多いな〜って感じで、1回目の後半までは少々退屈でした(笑)
しかし、後半で確信に迫って行くあたりで一気に引き込まれました❗️
最後の最後で黒幕はこいつか!と、思わせといてこっちでした!!の展開は驚きましたら😵
残り5分ぐらいで
「モンタージュ出来ました〜」
でFAXを送ろうとするシーンまで最後にひっくり返るなんて思いもしなかった❗️
エンドロールに入り
「じゃぁあれはどゆこと?」
「あのシーンの意味は?」
って疑問がバンバン出てきます
それでもう1回見直すと
「なるほど〜!!!」
ってなって面白かったです😄
酷評もあるようですが、ケビン・スペイシーがアカデミー賞で助演男優賞を獲得しただけあって、私は面白かったと思います❗️
なんならケビン・スペイシーが出演と言ってもいいのでは⁉️と思っちゃいました(笑)
映画好きではありますが、さほど詳しいわけでもなく、非現実を楽しむ程度の映画鑑賞なので、あくまで私の個人的な意見です
好き嫌いは分かれると思いますが、試しにご覧になってください